細く長く

昨年末歌舞伎役者の中村勘三郎さんが57歳の若さで亡くなりました。男性の平均寿命は79歳ですから、20年以上も早く亡くなったことになります。食道がんの摘出手術を受け、術後に肺の感染症にかかりそれが直接の死因です。

 

亡くなった後のテレビ・週刊誌等の報道によると、お酒が大好きでかなりの酒豪だったようです。仕事は新しいことに挑戦することに夢中で、猪突猛進型の役者にみえました。

 

週刊誌では華麗な女性関係の記事もでており、円満な家庭と超多忙な仕事をこなしながら、そんな時間がよくあったものだと驚いていたところです。

 

別の記事では体調が悪いと、歌舞伎座にお医者さんを呼んで注射を打ってもらうのに、お医者さんを待たして芸の話に熱中していたとのこと。

 

勘三郎さんのように太く短くという人生もありますが、やはり細くても長い人生がいいです。

 

不健康になって知る健康のありがたさ

もうかなり前になりますが、私はストレスで悪性の胃潰瘍が出来て、胃の4分の3を切除した経験があります。手術自体は大変ではありませんでしたが、手術後の自分の体について、とても大変な思いをしました。

 

食欲はあるのに、ものが食べられなかったり、食べてもダンピングという後遺症で戻したり下したりの繰り返しで、食べることが恐怖に変わっていっていました。私が一番感じたのは、ストレスで出来た潰瘍を手術で切り取っても、ストレスそのものは切り取れるものではないので状況は同じなのだと思いました。それで、できるだけ、ゆったりとした気持ちでストレスを感じないように努めました。今ではダンピングの後遺症もなくなって、手術前と同じくらい食べられるようになりました。病気をして健康のありがたさを感じました。

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